東京でおすすめのファッション専門学校
「東京服飾専門学校」の口コミ評判
東京服飾専門学校
- 場所
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東京都豊島区巣鴨1丁目19番地7号
- 学科(修業年限/定員)
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- アパレル造形科
- デザイナーコース(2年/20名)
- パタンナーコース(2年/20名)
- アパレル技能科(2年/20名)
- テクニカルコース
- ファッションビジネス科(2年/50名)
- スタイリスト科
- スタイリストコース(2年/60名)
- モデルコース(1年/10名)
- 専攻科(1年)
- アパレル造形科
- 学費
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- 入学金:150,000円
- 授業費:580,000円
- 維持費:110,000円
- 教材費:150,000円
- 諸費:50,000円
- 活躍する卒業生/主な就職先
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活躍する卒業生
北谷奈々/スタイリスト(株式会社東京衣装)、鎌田ちひろ/プレス(株式会社ジーユー)、米山裕也/衣装デザイナー 他多数
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主な就職先
株式会社アズノゥアズ、株式会社クルーズインターナショナル、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、株式会社リファクトリィ 他多数
- 東京服飾専門学校のおすすめポイント
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東京服飾専門学校は、1946年に設立された学校法人です。在学中の研修活動を通した就職支援が徹底しているほか、アパレル業界で活躍する諸先輩方の講演会も開催され、専従の企業担当窓口を通じて、卒業後の就職先をしっかりサポートしてくれます。
アパレル造形科デザイナーコース、アパレル造形科パタンナーコース、アパレル技能科テクニカルコース、ファッションビジネス科、スタイリスト科スタイリストコース、スタイリスト科モデルコースという6つのコースではそれぞれの専門分野で必要な技術を磨き、各課程修了後にはさらに専門的で実践的な内容の専攻科に進んで就職の可能性を広げることも可能です。そのほか、大学生や短大生、社会人を対象とした、1科目から受講できる単科コースも用意されています。
オープンキャンパスで、卒業生の就職率を高くするために希望に関わらずとにかく就職させるという体制が辛いという声を聞きました。ただきちんと授業に出れば技術は確実に身につくようでした。
東京服飾専門学校の口コミ
- ここほど現場を学べる学校はない ほかの学校は知りませんが、東京服飾専門学校ほど研修が充実している学校はないと思います。とにかく毎週研修に出て、現場を知ることが即戦力への一番の近道です。技術は学校で学べますが、判断力は現場でしか学べません。僕は研修先のスタイリストのアシスタントとして、そのまま就職しました。 (スタイリスト科・卒業生・男性・T)
- デザイナー志望です! 分野が幅広くて、細かくコースも別れているのでやりたいこと・将来就きたい仕事が決まっている人にはすごく良いと思います。私はデザイナーが夢だったので迷わずアパレル造形科デザイナーコースを選びました。Mac演習もあるのでグラフィックソフト技術も学べます。 (アパレル造形科デザイナー専攻・2年・女性・J)
- 就職のチャンスが多い。 ファッションビジネス科では、販売コーディネート・マナー・マーケティング・ブランド設計・バイヤーズ理論などを主に勉強します。研修先は原宿のカジュアルショップや大手アパレルメーカーと種類も豊富。研修から就職へとつながる生徒も多くいました! (ファッションビジネス科専攻・卒業生・女性・H)
- 充実したカリキュラムに満足。 私はブライダル衣装を手がけるのが夢です。アパレル技能科テクニカルコースは舞台衣装・ドレス作りに特化したカリキュラムになっているので、ドレスや衣装の独特のソーイングテクニックを学ぶことができます。研修で舞台衣装の製作に携わるので今から楽しみです。 (アパレル技能科テクニカルコース専攻・1年・女性・Y )
- スキルアップのため・・ 僕はパタンナー科で2年学んだあと、自分のスキルをもっと伸ばそうと思い、もう1年専攻科でデザインプランニングを学ぶことにしました。企業と一緒に行う「商品企画制作」ではリアルな現場を体験することができてとても勉強になります。 (専攻科・1年・男性・A)
- 学費が良心的でした。 比較的ファッション専門学校の中で、学費がそこまでかからないので親を説得しやすかったです。金額に惹かれて選びましたが、実際通っていて思ったのはカリキュラムもしっかりしていたということ。高額な学費を払わなくてもきちんと学べます。 (アパレル造形科デザイナー専攻・1年・女性・K)
- 就職率が低い・・・ アットホームで良い学校でしたが就職率は低いです。過去の主な就職先実績というのがサイトに掲載されてますが、結構昔のものもあったりします。毎年有名企業に内定しているように見えますが残念ながらそうではないです。 (アパレル技能科テクニカルコース専攻・卒業生・男性・R)
- コスパのいい学校だと思う 授業のコースによっては、外部から実際に現場で仕事をしている先生が来てくれます。現場での仕事のやり方などを教えてくれ参考になった。授業料は他の有名な専門学校に比べると安いが、授業内容は満足のできるものだったと思う。 (ファッションビジネス科・卒業生・女性・A)
2018年 オープンキャンパス情報
オープンカレッジ
2018年4月28日(土) 12:30~16:30
かごバッグの製作や、タイダイTシャツ作りなどのワークショップを行います。また、年間を通して季節に合わせたイベントも随時行っています。
授業見学のみをご希望の方は、上位以外の日程でも随時受け付けていますので、公式サイトで予約してください。