スタイリストの管理人が東京のファッション専門学校をランキング形式で紹介しています
  • 将来につながるファッション専門学校の選び方
  • 専門学校の年間スケジュールをご紹介!
  • 東京のファッション専門学校ランキングを発表!

東京でファッション関係の仕事に就きたい方へ

こんにちは!
管理人のゆかりです!
東京でファッション関係の仕事に就きたい方へ

小さい頃から母に教えてもらったミシンで小物や簡単な洋服を作るのが大好きでした。早いうちからファッション関係の仕事に就きたいという思いが強く、高校3年間はどうすれば最短でスタイリストになれるかを模索しながら、東京にある専門学校や大学のオープンキャンパスに行ってみたり、先輩に話を聞いたりしてひたすら情報収集。今思えばあの経験は自分の将来を決める上でとても大きな一歩になりました。

今、ネットを見たり、学生と話をしたりすると、ファッション関係の仕事に就きたいのにどうしたらいいかわからない、専門学校はたくさんあるけど何を基準に選べばいいのかわからない、といった声をよく聞きます。私が集めた情報と体験がそういった人たちのもとに届き、新しい才能が世の中に発見される手助けになればと思い、サイトを立ち上げました。

必要な技術が身に付けられる!東京のファッション専門学校ランキング

おすすめ

文化服装学院

文化服装学院
場所

東京都渋谷区代々木3-22-1

学科(修業年限/定員)
服飾専門課程
  • 服装科(2年/280名)
  • 服飾専攻科(1年/200名)
    • デザイン専攻
    • 技術専攻
    • オートクチュール専攻
  • 服飾研究科(1年/80名)
ファッション工科専門課程
  • ファッション高度専門士科(4年/100名)
  • ファッション工科基礎科(4年/370名)
  • アパレルデザイン科(3年/160名)
  • アパレル技術科(3年/100名)
  • インダストリアルマーチャンダイジング科(3年/60名)
  • ニットデザイン科(3年/50名)
ファッション流通専門課程
  • グローバルビジネスデザイン科(4年/30名)
  • ファッション流通科(1年+各コース1年/470名)
    • スタイリストコース
    • ショップスタイリストコース
    • リテールプランニングコース
    • ファッションモデルコース
    • ファッションメイクアップコース
  • ファッション流通専攻科(1年/50名)
    • ファッションディレクター専攻
    • ファッションメディア専攻
    • ストアマネジメント専攻
ファッション工芸専門課程
  • ファッションテキスタイル科(3年/30名)
  • ファッショングッズ基礎科(1年/90名)
  • 帽子・ジュエリーデザイン科(3年/30名)
  • バッグデザイン科(3年/30名)
  • シューズデザイン科(3年/30名)
服飾専門課程II部(夜間)
  • 服装科(3年/160名)
ファッション流通専門課程II部(夜間)
  • ファッション流通科(2年/90名)
学費
  • 入学金:260,000円〜
  • 前期授業料:325,000円〜
  • 施設費:220,000円〜
  • 実習費:90,000円〜
  • 教材費:40,000円〜
  • 学友会費:4,500円
  • 後期授業料:325,000円〜
1,264,500〜1,354,500円
活躍する卒業生/主な就職先
活躍する卒業生

コシノヒロコ/デザイナー(HIROKO KOSHINO)、山本耀司/デザイナー(YOHJI YAMAMOTO)、津森千里/デザイナー(TUMOR CHISATO)、皆川明/デザイナー(minä perhonen)、高橋盾/デザイナー(UNDER COVER)、熊切秀典/デザイナー(beautiful people)、堀畑裕之×関口真希子/デザイナー(matohu)、落合宏理/デザイナー(FACETASM)、大森仔佑子/スタイリスト、チダコウイチ/ファッションディレクター 他多数

主な就職先

株式会社アークスタジオ、クロスプラス株式会社、株式会社ゴールドウイン、株式会社三陽商会、株式会社ジュンアシダ、日本ロレアル株式会社、株式会社ボッテガ・ヴァネタジャパン、株式会社高島屋、株式会社ユミカツラインターナショナル、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社イッセイミヤケ、株式会社クロスカンパニー、四季株式会社、マークジェイコブスジャパン株式会社、株式会社ブランドル、株式会社アバハウスインターナショナル、株式会社アンダーカバー、株式会社エイ・ネット、株式会社クリエ一ティブギルド、株式会社コム・デ・ギャルソン、株式会社ナショナルスタンダード、株式会社ホワイトボックス、株式会社マザーハウス、株式会社マナマナ、株式会社ユニクロ、株式会社レブロン、株式会社ワコール 他多数

文化服装学院のおすすめポイント

1919年に開校した「婦人子供服裁縫教授所」に始まり日本のファッション教育を支えてきた文化服装学院は、その信頼の歴史から様々な企業と太いパイプでつながっています。卒業後の進路は、デザイナーやパタンナーといったファッションを作る仕事から、スタイリストやメイクアップアーティスト、バイヤーなどのファッションを伝える仕事、そしてビジュアルマーチャンダイザーや販売というファッションを売る仕事など、ファッションに関わる幅広い分野で国際レベルのクリエーターを数多く輩出し、日本で活躍する有名デザイナーの多くは文化服装学院の卒業生です。

服飾、ファッション工科、ファッション流通、ファッション工芸の各専門課程を学ぶコースのほか、近年では4年制大学卒業と同等の高度専門士の称号が付与されるファッション高度専門士科、グローバルビジネスデザイン科も設置されました。大学生や社会人でも受講できるII部(夜間)には服飾とファッション流通の2つの専門課程が用意されています。壮大な規模のファッションショーが行われる文化祭を始め、国内・海外への研修旅行やコンテストなど、様々な催しが年間を通じて行われ、刺激を受けながら技術を磨いていくことができます。

この学校で学ぶと、最先端というものは歴史を知った先にしかあり得ないということがよくわかります。単に服を作るというだけでなくファッションという1つの歴史を紡いでいく人材の育成を本気でやっている数少ない専門学校だと思います。

バンタンデザイン研究所

バンタンデザイン研究所
場所
デザイナーズメゾン

東京都渋谷区恵比寿南1-9-14

セッションタワー

東京都渋谷区恵比寿西1-3-4

学科(修業年限/定員)
ファッション学部3年制
  • ファッションデザイン学科(20名)
  • ファッションデザイン学科 コスチュームデザイン(20名)
  • ファッションデザイン学科 ファッションデザイン(20名)
  • ファッションデザイン学科 パターンモデリスト(20名)
  • スタイリスト学科(20名)
ファッション学部2年制
  • ファッションデザイン学科 ファッションデザイン(20名)
  • ファッションデザイン学科 コスチュームデザイン(20名)
  • ファッションプロデュース学科 ファッションブランドプロデュース(30名)
  • ファッションプロデュース学科 バイヤー&ショッププロデュース(30名)
  • ファッションプロデュース学科 ファッションプレス(30名)
  • ファッションプロデュース学科 デジタルメディアプロデュース(30名)
  • スタイリスト学科
学費
  • 入学金:100,000円
  • 年間設備充当費:350,000円
  • 施設費:220,000円〜
  • 年間授業費:660,000円〜
  • 年間実習料:220,000円
1,550,000円〜
活躍する卒業生/主な就職先
活躍する卒業生

森永邦彦/デザイナー(ANREALAGE)、鷺森アグリ/デザイナー(agris)、瀬戸あゆみ/プロディーサー、青木貴志/スタイリスト、中村友美/デザイナー(ALICE and the PIRATES) 他多数

主な就職先

株式会社バロックジャパンリミテッド、株式会社アーバンリサーチ、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社ジャパンイマジネーション、株式会社パル、株式会社ブルーメイト 他多数

バンタンデザイン研究所のおすすめポイント

バンタンデザイン研究所は1965年の創立以来、学校法人の申請をしないというポリシーを貫き、学校の枠を越えたカリキュラムを設定して各分野の境界を越えた教育を提供しながら、各業界に即戦力となる人物を輩出し続けています。

ファッションだけでなく、ヘアメイク、ウェディング、デザイン、映画/映像など様々な学部があり、専門外の学生とチームを組んで共同制作する機会を通じて、業界での活躍に役立つスキルを身につけることもできます。講師陣は最前線で活躍中のプロクリエイターばかり。また、在校生を対象とした複合型デビューコレクションのグランプリ受賞者にはブランドデビューが約束されるほか、卒業後の業界デビューもあらゆる形でサポートしてくれます。

専門学校と違い無認可校のため通学定期や日本学生支援機構などの奨学金は利用できませんが、それでもしっかりとした教育を受けることができます。

ネットで情報を収集してみるととても魅力的だったので資料請求しました。その内容もすばらしかったのですが、資料が届いた直後から1日に何回も電話がかかってきてしまい、それに辟易してやめてしまいました。

エスモードジャポン

エスモードジャポン
場所

東京都渋谷区恵比寿3-29-6

学科(修業年限/定員)
ファッションクリエイティブ学部
  • 総合学科(3年)
    • レディース専攻
    • ファッション基礎コース(10月開講 6ヶ月 )
    • ファッションテクノロジー学科(経験者 2年制 )
    • ストアマネジメント専攻
国際学部(2年制)
  • 留学学科(2年+パリ1年)
  • 経験者向け総合学科(2年)
  • インターナショナルクリエイティブ学科(2年+パリ1年)
夜間・土日コース
  • 夜間コース(1年)
  • 土曜コース(1年)
ファッションビジネス学部

※2019年4月開講予定

学費
  • 入学金:100,000円
  • 年間設備充当費:350,000円
  • 施設費:220,000円〜
  • 年間授業費:660,000円〜
  • 年間実習料:220,000円
1,550,000円〜
活躍する卒業生/主な就職先
活躍する卒業生

鈴木淳哉/デザイナー(Chloma)、長見佳祐/デザイナー(hatra)、古田 素子/デザイナー(TOGA)、武内 昭/デザイナー(THEATRE PRODUCTS) 他多数

主な就職先

株式会社クロスカンパニー、株式会社ジャパンイマジネーション、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社アダストリア 他多数

エスモードジャポン研究所のおすすめポイント

卒業生のほぼ100%が専門職での就職を果たすというエスモードは、インターナショナルで活躍するプロフェッショナルの育成を目標として掲げ、日本だけでなくフランス、ドイツ、ロシア、インドネシア、ドバイ、中国、韓国など世界14ヶ国21校で展開しているファッション教育機関です。その歴史は1841年にパリに開校したところから始まり、現在170年を越えています。

日本校ではファッションの基礎から応用までを通して学ぶファッションクリエイティブ学部、ファッションの基礎知識に加えてフランス語や英語を学ぶ国際学部があり、少人数制の土曜・夜間コースもあります。卒業後の職業はデザイナーが54%、パタンナーが30%、テーラーやMD、総合職などが残りの16%となっています。

バンタンデザイン研究所同様、専門学校と違い無認可校のため通学定期や日本学生支援機構などの奨学金は利用できませんが、それでもしっかりとした教育を受けることができます。

高校生の時にオープンキャンパスに行って体験授業を受けたことがあります。立体裁断の仕方などを習って胸が躍りました。私は悩んだ結果文化服装学院にしましたが、エスモードへ行った友達は先生が怖いと言いながらも卒業してパタンナーになっています。

目白ファッション&アートカレッジ

目白ファッション&アートカレッジ
場所
1・2号館

東京都新宿区下落合3-17-42

3号館・事務局

東京都豊島区目白3-1-26

学科(修業年限/定員)
  • ファッションクリエイト科(2年)
  • ファッションビジネス科(2年)
  • ファッションアドバイザー科(1年)
  • ファッションアクセサリー科(2年)
  • ファッションビューティー科(1年)
  • アパレル産業科(1年)
  • ビジネス専攻科(1年)
  • 高度ファッションデザイン科(4年)
学費
  • 入学金:200,000円
  • 施設費:150,000円
  • 年間授業費:600,000円〜
950,000円〜
活躍する卒業生/主な就職先
活躍する卒業生

小野原誠/デザイナー(motonari ono)、加美祥子/企画担当(株式会社バロックジャパンリミテッド )、伊東みずほ/販売員(ISSEI MIYAKE)、志村伊織/販売員(アメリカンラグシー ) 他多数

主な就職先

株式会社奥山、株式会社アトリエ雅、株式会社イオン、株式会社グリップインターナショナル 、株式会社ヒロコレッジ 、株式会社ナショナルスタンダード 他多数

目白ファッション&アートカレッジのおすすめポイント

少人数制できめ細かい指導が評判の目白ファッション&アートカレッジは、1938年の創立から半世紀以上に渡って国内外のファッション業界に多くの人材を輩出しています。第一線で活躍する現役デザイナーやクリエイターが特別講師として招かれ、つねに最先端の現場を感じながら学ぶことができます。

2年制のファッションクリエイト科、ファッションビジネス科、ファッションアクセサリー科、1年制のファッションアドバイザー科、ファッションビューティー科、アパレル産業科、ビジネス専攻科など幅広い専門知識とスキルを学ぶことができる各科が用意され、CECIL McBEE.やUNITED ARROWS、ISSEI MIYAKEといった有名ブランドへの就職を果たした卒業生も数多くいます。

オープンキャンパスに参加したことがありますが、あらゆるコースがありすぎて目移りしている間に終わってしまいました。行動力と計画性がしっかりあるタイプには向いているかと思います。ボーッとしていると何もできないまま卒業を迎えそうです。

東京モード学園

東京モード学園
場所

東京都新宿区西新宿1-7-3

学科(修業年限/定員)
  • ファッション技術学科(3年制)
  • ファッションデザイン学科(2・3年制)
  • スタイリスト学科(2年制)
  • ファッションビジネス学科(2・3年制)
学費
  • 入学金:300,000円
  • 施設費:212,000円
  • 教育充実費:141,000円
  • 年間授業費:820,000円
1,173,000円
活躍する卒業生/主な就職先
活躍する卒業生

藤井輝之/デザイナー(TERUYUKI)、吾妻実/ショップオーナー(deep sweet easy)、谷田浩/デザイナー(DIET BUTCHER SLIM SKIN)、渡辺美由紀/スタイリスト 他多数

主な就職先

株式会社トゥモローランド、株式会社アルデックス、株式会社ナノ・ユニバース、株式会社バウハウス丸栄 、株式会社マッシュホールディングス 他多数

東京モード学園のおすすめポイント

テレビCMでも有名な東京モード学園の最大の特徴は、独自の教育システム。学業評価においても特に長所を伸ばすことを重視し、新たな個性を発見して育てるための評価システムを導入しています。また、業界第一線のキャリアを持つ担任教師、業界のニーズを把握した就職指導担任、そして奨学金や学費、生活面をフォローする専任の職員が連携しながら卒業までしっかりバックアップしてくれます。

昼間コースには4年制のファッションデザイン学科、高度専門士コースのほか、2・3年制のファッションデザイン学科、ファッションビジネス学科、3年制のファッション技術学科、2年制のスタイリスト、インテリア、グラフィック、メイク・ネイル各学科、そして1年制のモード基礎学科と幅広いコースが用意されています。

こちらもオープンキャンパスに参加して在校生の人たちと話せるチャンスがあったのであれこれ聞いてみたところ、就職へのパイプはありそうだけど授業があまり・・・という感じでした。学生さんたちはやる気にあふれている感じでキャンパスは生き生きしていました。

ファッション専門学校の選び方

今や東京には本当にたくさんのファッションを学べる専門学校があります。探せば探すほど選び方を迷い、基準がわからなくなってくるでしょう。でも、わからない、選べないのは、選ぶための知識と情報が足りていないから。やりたいことがしっかり胸の中にあれば、あとは選ぶために必要な情報が手に入ればおのずと答えは見えてくるはずです。

そこで選ぶための知識と情報を手に入れるためにやるべきことを、3つ絞ってご紹介してみます。大海原で一人さまよっているような気持ちになっている方も、是非以下を実践してみてください!

ファッション専門学校の選び方POINT①専門学校に実際足を運んでみる

専門学校に実際足を運んでみる

まずは、実際にキャンパスに足を踏み入れてみることです。オープンキャンパスや体験授業を利用できるともっといいですね。ネットやパンフレットの情報だけではわからない現場の活気や学生の表情からいろんなことがわかると思います。また、興味のある学校だけでなく、そうでもない学校に行ってみるのもいいでしょう。比較対象ができることで、何を基準に選べばよいかが明確になると同時に、文字情報からは判断できなかったポイントも見えてきます。

ファッション専門学校の選び方POINT②その学校の卒業生の仕事を見てみる

こんにちは!その学校の卒業生の仕事を見てみる

各専門学校の卒業生が今どんな仕事をしているのかを調べてみましょう。ファッション関係といっても職種は山のようにあります。卒業生がどんな仕事に就いているかを知ることで、その専門学校がどんな企業とのパイプを持っているか、どういった就職の斡旋をするのかもわかってきますし、また卒業生の作品を知ることで、自分のやりたいこととその学校が合っているかどうかもわかると思います。自分が本当になりたい職種を知る上でもこの作業はとても有効です。

ファッション専門学校の選び方POINT③設備やカリキュラムなど体制を知る

設備やカリキュラムなど体制を知る

ホームページやパンフレットなどで、どんな学科があるか、各学科のカリキュラムにはどんな内容が盛り込まれていて、何を学ぶことができるかというのは、みなさん確認しているかと思いますが、染色や捺染、CAD、テキスタイル演習、製品の素材や品質の物理実験など、専門性の高い作業を行うための設備が整っているかどうかによっても、出来ることが限られてきます。調べてもわからない場合は設備について学校に問い合わせてみるのもいいでしょう。

なぜ、文化服装学院がおすすめなのか?

なぜ、文化服装学院がおすすめなのか?

私は高校生の間に、オープンキャンパスや体験授業を利用して20近くの専門学校を訪れてみました。納得の行く答えが出るまで、気になる学校には何度も足を運びました。

実際に足を運んで在学生に話を聞いてみたりすると、それまでに持っていたその学校に対する印象が良くも悪くも変わってきます。全国から意欲と野望に溢れた学生が集まって切磋琢磨しながら1分1秒を惜しんで力をつけようとしている学校と、とにかくどこでも就職できたらいい、といった気持ちの学生が多い学校では、キャンパスに足を踏み入れた時に感じる活気が全然ちがいます。いくら歴史のある学校でも、活気がなければ自分1人が頑張ってもそこで学べることは限られてしまうのかなと思います。

文化服装学院は歴史ある学校ですが、指導する先生も集まる学生も意欲と誇りに満ちていて、訪れれば訪れるだけ「この一員になりたい」「ここで力をつけて世の中に打って出てみたい」という気持ちが強くなっていきました。なぜ私はそこまで興奮したのでしょうか?その理由をこれから3つ、お話したいと思います。

私が文化服装学院をおすすめするワケ①有名デザイナーはほとんど文化服装学院の卒業生だから

有名デザイナーはほとんど文化服装学院の卒業生だから

日本のファッションを牽引する有名デザイナーのほとんどが文化服装学院出身だという話は聞いたことがありましたが、実際に調べて見ると、コシノジュンコさんやコシノヒロコさん、山本耀司さん、津森千里さん、高田賢三さんという蒼々たる面々がみんな文化服装学院卒というのには驚きます。彼らがファッションのいろはをここで学んだのかと思うと震えますね。

それに加えて私は大森伃佑子さんや阿部由美子さんなど、気になっていたスタイリストさんたちがここの卒業生だったということも、この学校が気になり始めた理由の1つでした。しかし、彼らがここで学んだのはもう何十年も前。学校の体制がすっかり変わっていたとしてもおかしくはありません。でも私が実際に訪れて肌で感じたキャンパスの活気は、かつて有名デザイナーやスタイリストの卵たちがここで学び身につけたものが脈々と受け継がれていることをよく表していました。そして入学後もそれは裏切られることはなかったのです。

私が文化服装学院をおすすめするワケ②就職だけをさせる学校ではなく、しっかり技術を教えてくれるから

就職だけをさせる学校ではなく、しっかり技術を教えてくれるから

専門学校を選ぶ際に、就職率はとても気になるポイントだと思います。就職率98%、100%と謳っているところは多くありますが、それは学生の希望する就職先であるとは限りません。また、就職率を上げるためにとにかく卒業までにどこでもいいから放り込む、といった体制の学校も残念ながらあるようです。

私が文化服装学院を選んでよかったと思う理由の1つに、とりあえずの就職先を斡旋することをせず、その後自分のやりたい仕事にたどり着くための力をしっかりつけさせてくれるという点がありました。これは考え方によるのかもしれませんが、スタイリスト志望の学生が卒業後ひとまず販売の仕事に就いて社会を学ぶ、といったことが遠回りあるいは道を閉ざす可能性だってあると思うんです。特にスタイリストやデザイナーを志望している場合、卒業後すぐに就職せず、一度だれかに師事して仕事のやり方を学び、それから独立するというパターンも多くあります。

焦って就職口を探すのではなく、しっかり自分の希望する世界に向かって進むための道を探す力をつけ、それをサポートしてくれるのが文化服装学院のすばらしいところだと思います。

私が文化服装学院をおすすめするワケ③世界から見ても教育水準が高いと評価されているから

世界から見ても教育水準が高いと評価されているから

文化服装学院の教育は、手先の技術を教えるだけでなく、また逆に総合的な知識をつけるだけのものでもなく、長く続いて来たファッションの歴史を作る一員になるということの重みと面白さを教えてくれながら、たしかな技術を身につけさせ、実際に仕事をやる上で必要なことを教えてくれる、というとても重層なものです。

2015年にはロンドンを拠点とするウェブ媒体「ビジネス・オブ・ファッション(BoF)」が発表した世界のファッションスクールランキングで、文化服装学院が日本の学校で唯一ランクインし、2位に選ばれたということも、その教育水準が世界的にみて非常に高いことを裏付ける1つの目安になるでしょう。これは世界的な影響力、学習環境、長期的な価値、という3つの評価基準をもとに学生や卒業生、専門家などが選ぶランキングです。環境がこれだけ揃っている中、それを自分の力に出来るかどうかは、私たち次第ということなのです。

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